ご契約者様の声
「東京御廟で良かった」
感謝の声多数
実際に当寺でご供養されていらっしゃる方から
「東京御廟にして、良かった」とのお声を
たくさん頂戴しています。
お墓のお掃除は結構大変…
でも、
東京御廟は
いつでも清潔
女性(61歳)
東京御廟さんに改葬するまでは、八王子の霊園にお墓参りに行っていました。私は遠方に住んでいるので年に数回のお墓参りがお掃除で1日終わってしまうことも。枯れたお花を取り除き、雑草を刈って墓石を水洗いして、せっかく着て来た礼服が汚れることもしばしばです。その点、室内のお墓はいつでもピカピカ清潔で、ステキなお花も生けてあり、こちらで準備して持っていく必要もありません。最初は少しどこか気が引ける気持ちもなくはなかったのですが、気軽に寄れてお墓参りに行く回数が増えたので親も喜んでくれているのかなと思っています。
子供たちも「毎日通うよ」
負担をかけず気軽に
お墓参り
女性(49歳)
私たち夫婦はまだ元気ですが、いつ何があるかわかりません。お互いどんな葬儀がいいのか話し合ってみたら、お互い思うところは色々とあったようです(笑)。ならば、お互いお墓も満足いくところに決めておこうと、子供たちも連れてお墓の見学をはじめました。景色の良い霊園や、立派なお寺にも足を運びましたが、私たち夫婦としては何より子供たちに負担をかけず、気軽にお墓参りして欲しいというのが共通の思いとしてあったので、費用が少なく、通いやすい街中のお墓を選びました。子供たちも冗談なのか本気なのか「亡くなっても毎日通うよ!」と言ってくれています(笑)。
おひとりさまなので
墓じまいも考えて
生前に全て決めておける
東京御廟に
男性(79歳)
妻と離婚して独り身になり、気づけば80も間近になりました。子供もいないので、気ままな年金暮らしをしていますが、気になるのは人生の後始末についてです。遠方の霊園に両親が建てたお墓がありますが、そこには既に長男である兄の家族が受け継いでおり将来はその家族が守っていくことが決まっています。自分ひとりのために、個人墓の利用と墓じまい(永代供養墓へ改葬)する費用まで、生前に支払いができる東京御廟に決めました。最初から永代供養墓にしたらよかったのではって?こんな私にもお墓参りしてくれる友人ぐらいいるので、彼ら彼女らのためです(笑)。
縁もゆかりもない
地域よりも
長年過ごした
想い出の荒川の近くに
女性(37歳)
先日父が他界しました。本来ならば、父の実家である秋田の菩提寺にある先祖代々の墓地に納骨するところですが、父は東京に出てきてから数十年、ずっと荒川のそばで暮らしており、友人知人もその周辺の方々ばかりです。連れ合いである母は、娘の私とともに私の嫁ぎ先の千葉で暮らしているので千葉の墓所を検討していたのですが「縁もゆかりもない千葉では父が寂しがるのでは」という母の一言から東京御廟にお世話になることに決めました。千葉からも通いやすく、母も将来はここで父と一緒に過ごすと楽しそうに言っています。
後々後悔が残らない
プランを
相談員さんが
勧めてくださいました
女性(54歳)
長年闘病していた私の叔父が亡くなりました。叔父には息子さんがおりますが、関係が上手くいっておらず、葬儀は姪である私が引き受けることに。とはいえ、私の家族にも負担をかけるわけにもいきませんので、安価である永代供養墓に叔父を納めるつもりでした。しかし、東京御廟の相談員さんに相談した結果、パーソナルタイプの墓所ならば合葬しないので、いつでもお骨を取り出して別の場所に改葬することも出来ると伺いそちらに決めました。いつか叔父の息子さんが叔父を受け入れ、叔父のためのお墓で供養を希望したときに後悔しないように。
車で1時間の遠くの
霊園より歩いていける
場所のほうが安心
女性(68歳)
毎年かかさず応募してきた都営霊園にやっと当選しました。郷里から両親のお骨も改装し、これで安心と思っていましたが、その都営霊園は駅から遠く、車で1時間ほどかかります。運転免許所の返納が迫ってきた年齢になって、歩いていける場所に再び改葬することに決めました。今思えばもっと早くから東京御廟さんにしておけば良かったかもしれませんね。
急な不幸に備えておける
東京御廟に決めました
男性(52歳)
急な不幸で悲しみに暮れながらも時間に追われつつやっと葬儀を終えてホッとできると思いきや次はお墓をさがさなくてはならない。身も心もヘトヘト…。そんな友人の話を聞いて、お墓を購入しておけば葬儀から納骨まで一括ですむ室内墓所を知りました。住んでいるところからも一番近い東京御廟さんに縁のようなものも感じましたので決めさせてもらいました。
夫の実家の
お墓に入るのは抵抗
自分だけのお墓を
見つけられた
女性(68歳)
主人が亡くなりました。長男だったので、主人の郷里の墓地に納骨をすませました。残された自分もこのお墓に入るのが普通なのでしょうが、疎遠だった義理実家のお墓に入るのは抵抗がありましたので、思い切って自分だけのお墓を設けることにしました。2人の子供たちはそれぞれ嫁いでいるので、嫁ぎ先のお墓に入るでしょう。自分だけのお墓なので、なんだか気が楽になって生きやすくなった気がします。